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<高校サッカー>仙台商 延長で逆転

仙台育英−仙台商 延長前半3分、仙台商・武内(11)がゴールを決めて4−3と勝ち越し、仲間と喜ぶ

<武内が決勝点>
 ▽準決勝
仙台商 4−3 仙台育英
 前半 1−2
 後半 2−1
    延 長
    1−0
    0−0
▽得点者【商】高橋一、オウンゴール、渡辺、武内【育】貝森、佐藤圭2

 【評】仙台商が延長戦を制した。3−3の延長前半3分、武内が左サイドからドリブルで中央に持ち込み、右足で決めて勝ち越した。仙台育英は前半2分に貝森のシュートで先制するなど優位に試合を進めたが、仙台商の粘りに屈した。

<「入った瞬間は信じられなかった」>
 仙台商の決勝点を挙げたのは武内。延長前半3分、左サイドから相手DFラインの裏に抜け出し、右足で落ち着いてシュートを決めた。「入った瞬間は信じられなかった。みんなが寄ってきたので実感が湧いた」と振り返った。
 前日の東北学院との準々決勝はPK戦までもつれ、体力的に厳しかったという。準決勝でも仙台育英を追う苦しい展開が続いたが、最後に勝利をつかんだ。「応援してくれた仲間のためにも勝ちたかった。そのこだわりが仙台商にあった」と勝因を挙げた。

<メンタル弱い>
 仙台育英・三浦主将(3度のリードも実らず)「相手の方がチームの一体感があったのかなと思う。終了直前に同点にされたのは、うちのチーム力と集中力のなさの表れ。メンタルの弱さを痛感した」


2016年10月31日月曜日


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