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<10代の感性>ケーキにいぶりがっこ

商品化される(上から時計回りに)ムース、チーズケーキ、スコーン用のりんごジャムとスコーン

 秋田県横手市の横手城南高食物部の生徒11人と同市の「菓子工房marble(マーブル)」の新山亜希子さん(31)が共同で、いぶりがっこなど地元の農産物を使ったスイーツ3品を商品化した。11月の1カ月間、同店で限定販売される。
 3商品は「横手産リンゴと紅茶のスコーン」(税込み280円)「山内ニンジンとリンゴのチーズムース」(300円)「いぶりがっこと甘酒のチーズケーキ」(180円)。
 生徒が出した24案から絞り込み、新山さんが生徒の意見を取り入れて作った。チーズケーキには刻んだいぶりがっこを入れ、風味豊かに仕上げた。
 27日に同校の調理実習室で完成発表会があり、3商品を部員11人で食べ比べた。紅茶スコーンの案を出した食物部部長の2年高階美波さん(17)は「想像していたよりもおいしい。感激です」と話した。
 市の6次産業化応援事業の一環として取り組んだ。


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2016年10月31日月曜日


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