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親睦会費66万円着服 石巻市職員を停職1年

 宮城県石巻市は31日、職員が積み立てている親睦会費66万円余りを着服した上、欠勤を繰り返したとして、総務部の男性主事(22)を停職1年の懲戒処分にしたと発表した。28日付。
 市によると、男性主事は建設部だった昨年10月〜今年3月、会計を担当した課の親睦会費を着服。たばこ代や飲食費、遊興費などに使ったという。後任の担当者が7月末、使途不明金に気付いて発覚。男性主事は「大変申し訳ないことをした」と話し、10月4日に全額返済。また男性主事は8月下旬〜9月下旬の1カ月間で23日欠勤し、うち9日は無断欠勤だった。市人事課の担当者は「着服は公金でなくても市民に不信感を与える行為。襟を正し公務に当たりたい」と話した。
 市はほかに、28日付で自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で罰金15万円の略式命令を受けた河南総合支所の技術主幹の女性職員(49)を戒告の懲戒処分とした。市によると、女性職員は昨年11月、東松島市の国道45号で車を運転中に自転車と衝突、自転車の男性=当時(23)=にけがをさせた。


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2016年11月01日火曜日


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