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<年賀はがき>新年の一筆を 全国一斉発売

年賀はがきを買い求める人で行列ができた販売窓口=1日午前9時25分ごろ、仙台市青葉区の仙台中央郵便局

 来年の年賀はがきが1日、全国一斉に発売された。仙台市青葉区の仙台中央郵便局では、午前9時の販売開始を前に約100人が列を作った。
 局内でセレモニーがあり、相沢英男局長が「年賀状は心と心をつなぐ懸け橋。来年が良い年になるよう、1枚でも多く出してほしい」と呼び掛けた。同区のおたまや幼稚園の園児約20人は歌を披露した。
 先着100人にはパンの詰め合わせがプレゼントされた。100枚購入した同区の主婦青砥(あおと)奈智さん(34)は「今年愛媛から引っ越してきたばかり。地元の友人や親戚に近況を伝えたい」と話した。
 年賀はがきは無地(52円)、写真用(62円)など全8種類。このうち寄付金付き絵入り(57円)は全国版と宮城県版が用意され、県版には栗駒山を背景に伊豆沼を飛び立つ白鳥が描かれた。寄付金は東日本大震災や熊本地震の復興支援などに充てられる。
 販売は来年1月6日まで。宮城県内では前年並みの約4000万枚販売される見込み。12月15日から投函(とうかん)を受け付ける。お年玉くじの抽せんは1月15日に行われる。


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2016年11月01日火曜日


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