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<ものづくり>中小35社アピール

各企業が製品やサービスを売り込んだ展示商談会

 宮城県中小企業団体中央会は1日、国の「ものづくり補助金」を活用した県内企業の製品やサービスを紹介する「みやぎ・ものづくり展示商談会」を、仙台市若林区の産業見本市会館サンフェスタで初開催した。
 電子部品や食品製造、ITなど35社がブースを出展。開発した機器を操作したり試食品を提供したりして、県内外の機械メーカーや食品卸などの担当者に売り込んだ。
 宮城総合給食センター(宮城野区)は、常温保存が可能な酢飯「保鮮しゃり玉」を展示。担当者は「特許技術で開発した。商品を広く知ってもらい、すし文化をPRしたい」と話した。
 「ものづくり補助金」は中小企業の設備投資や研究開発を支援する目的で2012年度に始まり、県内ではこれまで約400件が採択された。


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2016年11月02日水曜日


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