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麻薬など密輸か ピアニストを告発

 麻薬や危険ドラッグを密輸入しようとしたとして、函館税関秋田船川税関支署は1日、関税法違反の疑いで、横手市のピアニスト伊藤伸氏(30)を秋田地検に告発した。地検は同日受理した。
 告発容疑は昨年11月ごろ、海外のインターネットサイトを利用して、麻薬成分のある結晶と指定薬物を含む粉末計約11グラム(約5万円相当)をスペインから航空郵便で輸入しようとした疑い。
 税関によると、航空郵便書留は同月、羽田空港に届き、横浜税関川崎外郵出張所の検査で見つかった。伊藤氏は税関の調べに「違法だと知っていて注文した。精神的に薬に頼ってしまった」と容疑を認めている。
 伊藤氏は横手高卒。桐朋学園大在学中の2009年、日本音楽コンクールピアノ部門で第1位になった。


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2016年11月02日水曜日


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