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<ドローン>夜間に無断飛行の疑い 書類送検

 小型無人機「ドローン」を無断で夜間に飛行させたとして、白河署は1日、航空法違反の疑いで、福島県西白河郡の男性(51)を書類送検した。福島県警によると、ドローンの飛行を規制する昨年12月施行の改正航空法による摘発は東北で初めてとみられる。
 送検容疑は5月24日午後8時ごろ、福島県矢吹町の空き地で、国土交通相の承認を得ずにドローンを飛ばした疑い。県警によると、男性は操縦の練習中で、夜間飛行に承認が必要なことは分かっていたという。ドローンが発する光を見た付近の住民が通報した。
 周辺は国交相の許可が必要な市街地などではなく、日中はドローンを飛ばせる場所だった。地上からの飛行の高さは許可対象(150メートル以上)には達していなかったという。


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2016年11月02日水曜日


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