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<蔵王山>お釜が雪化粧 白銀の世界に

積雪と霧氷で白く染まった刈田岳とお釜の一帯=2日午前8時20分ごろ

 宮城、山形県境の蔵王連峰で2日朝、今季初の積雪が確認された。刈田岳(1758メートル)周辺はうっすらと雪化粧し、雲間から日差しが注ぐと、火口湖「お釜」は濃緑の湖面をきらめかせた。
 午前8時の山頂付近の気温は氷点下4度。ナナカマドの赤い実には、霧氷がびっしり張り付いた。
 仙台市宮城野区の仙台管区気象台から積雪を目視で観測する「初冠雪」は、見通しが悪くお預けとなった。平年は10月24日で、昨年は同26日だった。
 蔵王エコーライン(宮城県蔵王町−上山市、26キロ)のうち、県境をまたぐ16キロは4日午後5時から冬季の通行止めに入る。


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2016年11月03日木曜日


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