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<ベガルタ>きょう磐田とリーグ最終戦

 J1仙台は2日、第2ステージ最終節ホーム磐田戦(3日13時半・ユアスタ仙台)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 ミニゲームでは、主力組にMF梁勇基が入り、今季初ゴールに向けて入念に調整。7月13日の浦和戦以来、リーグ3戦目の出場を目指すルーキーのMF佐々木は、控え組で汗を流した。
 磐田は7勝12分け14敗の勝ち点33で年間13位。第2ステージは1勝7分け8敗の勝ち点10で16位。前節は浦和に0−1で敗れ、6試合勝ちなしとなった。仙台に勝つか引き分ければ、自力でのJ1残留が決まる。
 仙台は13勝4分け16敗の勝ち点43で年間12位。第2ステージは、6勝2分け8敗の勝ち点20で12位。前節はFC東京に0−1で敗れた。勝つか引き分けで、年間11位に上がる可能性がある。
 渡辺監督は「今季はホームでの勝利が少なく、サポーターに悔しい思いをさせた。磐田に対して全力で戦いたい」と力強く話した。

<ルーキー佐々木「成長した姿見せる」>
 高卒ルーキーのMF佐々木が、1日の紅白戦の2回目に左サイドハーフとして主力組に加わり、好調をアピールした。今季最終戦での出場に向けて「1年の集大成。成長した姿をサポーターに見てもらいたい」と意気込む。
 右足外くるぶしの靱帯(じんたい)を損傷し、8月下旬に手術。全治3カ月が見込まれたが、予定より早く復帰した。「東京でのリハビリに加え、足の痛みがなくなるイメージトレーニングをした」ことで予定よりも早く回復したという。
 試合に出場すれば、7月13日のホーム浦和戦以来。ドリブル突破を得意とするが、「球際での競り合いなどで、サポーターも含めて支えてくれた人たちに感謝の気持ちを見せたい」と泥くさいプレーを心掛ける。

◎前回の対戦/堅守を崩せず完敗

磐田 3/2−0/0 仙台
     1−0

 仙台が3失点で完敗。前半24分、左サイドをドリブル突破したアダイウトンに先制を許すと、38分には右サイドを駆け上がった太田に追加点を決められた。後半19分にも失点。同22分までに西村、蜂須賀、菅井を投入し反撃したが、堅い守備を最後まで崩せなかった。(6月25日、第17節、アウェー)


2016年11月03日木曜日


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