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手を携え防災 訓練に800人

炊き出し訓練のメニューに被災地のサンマも加わった

 仙台市泉区松陵地区で10月22日、泉松陵連合町内会や松陵小・中などによる合同の防災訓練があった。
 住民や児童生徒ら約800人が参加。東日本大震災と同規模の地震が早朝に発生したと想定し、避難所開設や住民の誘導、炊き出しを行った。市消防局による初期消火訓練や陸上自衛隊多賀城駐屯地の協力で給水支援などもあった。
 松陵中では復興支援として被災地で捕れたサンマを炭火で焼いて食べる企画も開かれた。
 同中2年樋渡亮介君(14)は「焼きたてはとてもおいしかった。訓練で学んだことを緊急時に生かしたい」と話した。


2016年11月04日金曜日


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