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すし職人 障害者施設訪れ振る舞う

すしを頬張る施設利用者

 塩釜寿司業組合(20店)は10月27日、宮城県松島町の障害者福祉サービス事業所「松の実」を訪問し、ボランティアですしを握って利用者に振る舞った。
 訪問したのはすし職人8人。施設利用者34人と職員、おかわり分のすしを握った。組合長の白幡泰三さん(66)=塩釜市=が「おすしをたらふく食べてください」と呼び掛けると、利用者はうまそうに頬張った。
 施設長の片倉誠之助さん(64)は「利用者の多くはすし店に行く機会がないので、全員が楽しみにしていた」と喜んだ。
 組合は毎年、塩釜、多賀城、松島、七ケ浜、利府2市3町の福祉施設などを1カ所選んで訪問している。


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2016年11月05日土曜日


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