宮城のニュース

<ベガルタ>サポーター「来季は上位争いを」

今季最終戦で声援を送る仙台サポーター

 サッカーJ1仙台の今季最終戦が3日、仙台市のユアテックスタジアム仙台で行われた。仙台は0−1で磐田に敗れ、年間成績は13勝4分け17敗で12位。サポーターからは来季の奮起を求める声が上がった。
 同日は今季のホーム戦最多の1万9315人が詰め掛けたが、仙台は前半4分に1点を失い、ゴールが遠いまま試合終了。ホーム戦は7勝10敗で、順位も目標とした5位以内を逃した。
 仙台市泉区の会社員早坂恵子さん(61)は「今季は勝ち切れなかった。フィニッシュのアイデアを突き詰めて得点力を上げ、来季は上位争いを演じて」と奮起を促した。
 一方、今季限りで退団するウイルソン選手ら主力にけがが相次いだ。石巻市の公務員植松克彦さん(53)は「不運なシーズンだったが、それでも残留できた。もう一度仕切り直してほしい」と巻き返しを願った。
 試合後のセレモニーでは仙台市の奥山恵美子市長が「今季の悔しさを来季は倍返しにしてほしい」と激励。チームを運営するベガルタ仙台の西川善久社長は「ホームで勝ち越せず大変申し訳なく思う。来季はもっと上を目指す」と述べた。


2016年11月04日金曜日


先頭に戻る