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<B1仙台>あすからホーム千葉戦

対戦形式の練習で、ドリブルで攻め込む熊谷

 バスケットボール男子、B1東地区3位の仙台は5、6の両日、仙台市のゼビオアリーナ仙台で千葉(東地区4位)と戦う。ホームは4戦全勝中で、6連勝を狙う。3日は仙台市のHALEOドームで約2時間半、練習した。
 現在6勝6敗。10月30、31日の北海道(東地区5位)戦は1戦目で勝利し、2戦目は敗れた。9月の千葉との開幕戦は1勝1敗だった。練習では3対3の対戦形式のメニューで、熊谷が3点シュートを高確率で沈め、守備では厳しく体を寄せていた。
 千葉は、10月30日のA東京(東地区2位)戦で相手選手を投げ倒したとして、元NBA選手のセンター、アームストロングが仙台との2試合で出場停止。西村、原の両主力ガードもけがで欠場が続いている。それでも、ガード富樫の3点シュートやフォワード小野のポストプレーは脅威だ。

<熊谷、攻撃の調子上げる>
 堅守が武器の熊谷が、攻撃でも調子を上げている。10月31日の北海道戦で今季自己最多の20得点。「チームメートとの連係が高まり、安定して力を出せるようになってきた」と手応えを語った。
 ジャンプシュートの精度が上がったほか、鋭いドリブルからファウルを誘う。千葉戦では、197センチ、96キロの日本代表フォワード、小野とマッチアップする予定。自らは190センチ、83キロと体格で劣る分、「ドライブが有効になる。スピードで翻弄(ほんろう)したい」。
 チームの日本人でただ一人、全12試合で先発出場。間橋監督は「守備だけでなく、攻撃で20点くらい取れればチームの中心になれる。元々そのくらいの力はある」と期待を寄せている。


2016年11月04日金曜日


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