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被災地の母ちゃん イベントで地域盛り上げ

キャンドルを作る子どもたち

 東日本大震災で被災した地元を盛り上げようと、仙台市若林区東六郷地区の主婦たちがグループ「東六郷・東部かあちゃん’ず」を結成し、10月30日、初のイベントを来春閉校する東六郷小の校舎で開いた。
 今春に40〜60代の女性10人でグループを結成し、準備を進めてきた。この日は地場産の枝豆で作った白玉ずんだや焼き芋を振る舞い、キャンドル作りやゲームを企画。家族連れやお年寄りでにぎわい、約200食用意した芋煮は1時間足らずでなくなった。
 代表を務める兼業農家庄子百合子さん(56)は「ボランティアや男性陣の協力で実現できた。震災後に別の地区に移った方々にも久しぶりに会えた」と喜んだ。グループは今後、イベント開催のほか、地域の高齢者の支援にも取り組みたいという。


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2016年11月06日日曜日


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