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<リオ五輪>重量挙げ三宅「応援支えに」

佐藤町長(右)から笑顔で賛辞の盾を受け取る三宅選手

 リオデジャネイロ五輪の重量挙げ女子48キロ級で銅メダルを獲得した三宅宏実選手(30)が4日、父親の義行さん(71)の母校の宮城県村田町村田二中を訪れ、地元の小中学生や住民計約500人を前に大会の結果報告をした。
 三宅選手は「皆さんの応援がバーベルを支え、メダルを取ることができた」と強調。子どもには「夢の過程は苦しいこともあるが、諦めずに頑張ってほしい」とメッセージを送った。
 佐藤英雄町長から「賛辞の盾」を受け取った。町に関しては「自然がたくさんあって癒やされるすてきな町。来ることができて良かった」と話した。
 1968年メキシコ五輪の重量挙げフェザー級銅メダリストの義行さんも来場し「願えば夢はかなう。目標に向かって進んでほしい」と児童生徒に語り掛けた。
 村田二中3年の佐藤優太さん(15)は「五輪というシビアな世界でメダルを取ったのはすごい。自分も高校でやりたいことを見つけ、頑張りたい」と話した。


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2016年11月05日土曜日


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