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「青森ヌーヴォー」17日販売へ生産大詰め

出来たてのワインを瓶詰めする作業員=4日、むつ市川内町

 青森県むつ市川内町のワイン製造会社サンマモルワイナリーで、今年収穫したブドウを使った「青森ヌーヴォー」の生産が大詰めを迎えている。フランスの「ボージョレ・ヌーボー」解禁日と同じ17日に販売が始まる。
 工場では10月に収穫した白ワイン用の品種ナイアガラを搾汁、発酵させ約2週間で醸造。機械を使って瓶詰めした後、一本一本を検品し、ラベルを取り付けていた。
 例年、発売後2〜3日で完売する人気で、今年は昨年の倍近くの1万本を用意する。青森県内のスーパーや酒屋のほか、ワイナリーの売店でも販売する。720ミリリットル入り1722円。
 金田ゆかりマネジャーは「色、味わい、香りと三拍子そろった仕上がりになった。ヌーヴォーのフレッシュ感を堪能してほしい」と話した。


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2016年11月05日土曜日


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