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庁舎内に職員向け保育所 岩手県が設置検討

 岩手県は4日、盛岡市の県庁舎内に職員向け保育所の開設を検討していることを明らかにした。今月末までに専門グループを設置し、具体策の協議を始める。
 県によると、10月に非常勤を含む職員計約2500人を対象にニーズ調査を実施。中間集計で7割の職員が庁内保育所について「必要」と回答した。うち乳幼児を抱える職員の3割が保育所ができた場合に「預ける」と答えた。
 入所対象をゼロ歳児から小学校入学前の乳幼児と想定。定員は約30人で、預かり日は年末年始を除く平日で、時間は午前7時〜午後6時とした。
 同日の県議会9月定例会の一般質問で、風早正毅総務部長が「保育所設置に向けた課題を整理検討していく」と答弁した。
 東北では福島県が2006年、宮城県が07年に県庁内に職員向け無認可保育所を設けている。


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2016年11月05日土曜日


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