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<ダテバイク>利用経験者0.9%「周知不足」

 仙台市のコミュニティーサイクル事業「DATE BIKE(ダテバイク)」の利用経験がある人は0.9%にとどまることが、東日本リサーチセンター(仙台市)による市民モニター対象の調査で分かった。事業開始直後の2013年4月の前回調査では0.3%で、ほぼ横ばいだった。
 利用の意向は「利用してみたいとは思わない」が35.1%で最多。「利用してみたい」は4.4%、「やや利用してみたい」は11.8%と低調だった。市の担当者は「利用経験者が1%未満は意外。まだまだ周知不足だ」と話した。
 ダテバイクは13年3月に始まった電動アシスト付き自転車の有料貸出事業。市中心部など41カ所のポートで計195台を貸し出している。市自転車交通安全課によると、9月末現在の利用登録者は約3万1000人で、同月の利用回数は約1万3000回だった。
 調査は7月、20〜60代の男女1000人に実施し、全員から回答を得た。


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2016年11月06日日曜日


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