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<B1仙台>富樫一人に35失点

仙台―千葉 第1クオーター、仙台・熊谷がドリブルシュートを決める

 千葉の日本代表ガード富樫にやられた。たった一人に35点を奪われ仙台はホーム初黒星、ホームでの連勝は4で止まった。
 56−46の第3クオーター残り約2分から第4クオーター序盤までの約4分半の間に連続15失点し、流れを手放した。そのうち富樫の得点が7。完全にリズムに乗せてしまっていた。試合終盤、徹底して富樫にボールを集める千葉。素早いドリブルに付いていけずジャンプシュートを次々決められ、最終クオーターだけで15点を挙げられた。
 警戒していた富樫の3点シュートも5本浴びた。「単純に個の能力で向こうが上だった」(間橋監督)ことに加え、守備の連係もかみ合わない。センター伊藤らを壁にしてマークをずらす千葉に対し、仙台は選手が連動して富樫の動きを止めることができなかった。
 富樫とマッチアップした石川は「(千葉の連係プレーに対する)チームの(守備の)ルールが遂行できていない。仙台にタレントはいないのだから、全員で戦わないといけない」と厳しい表情で語る。
 チーム最多の15点を挙げた石川は「リーグを代表する選手(富樫)と戦うには、自分も(得点で)やり返さないといけない。次は倍返しする気持ちで臨む」と気持ちを切り替えていた。
(佐藤夏樹)


2016年11月06日日曜日


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