宮城のニュース

<東北大>介護テーマ模擬裁判劇 12、13日

 模擬裁判劇「てのひら−介護殺人事件をめぐって」が12、13日の両日、仙台市青葉区の東北大川内萩ホールで開かれる。主催は法学部模擬裁判実行委員会。
 脳梗塞で倒れた母(78)を自宅で介護するため、仕事を辞めた息子(48)が介護疲れから母を殺害し、殺人罪で裁判員裁判を受ける内容。裁判員裁判の場面を多く盛り込んだ点が見どころだ。
 介護殺人は介護疲れや介護職の担い手不足など複数の要因が絡み合って起こるとされる。実行委は「家族と介護について考えるきっかけになれば」と来場を呼び掛ける。両日とも午後1時半開演。前売り300円、当日400円。高校生以下無料。連絡先は実行委022(795)6242。


関連ページ: 宮城 社会

2016年11月07日月曜日


先頭に戻る