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<立冬>街路樹ブルッ 冷え込みいよいよ

色付きを深めた街路樹の中を自転車で急ぐ人たち=2016年11月7日午前8時ごろ、仙台市泉区旭丘堤

 7日は、冬の始まりとされる二十四節気の「立冬」。宮城県内は放射冷却現象の影響で、暦通りの冷え込んだ朝を迎えた。仙台管区気象台によると、朝の最低気温は県内22の観測地点全てで今季最低を記録した。
 仙台の朝の最低気温は3・0度で前日を2・6度下回った。その後も気温は上がらず、午前の最高気温は10・5度にとどまった。
 各地の最低気温は大崎市鹿島台で氷点下3・6度、栗原市駒ノ湯で氷点下3・2度、大衡で氷点下2・8度、丸森で氷点下2・7度など。
 仙台市泉区の住宅街では、厚手の服を着込んだ人たちが紅葉の街路樹の中を自転車で駆けていった。
 管区気象台によると、8日の県内は寒冷前線の影響で曇りで、夜は雨の降る所が多い見込み。


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2016年11月07日月曜日


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