宮城のニュース

<復興マラソン>初出場の大須 地元駆け笑顔

ハーフ女子で優勝した大須

 ハーフマラソン女子に初出場し、トップでゴールした大須は「久しぶりに地元の大会に出たので、優勝できてうれしい」と笑顔でレースを振り返った。
 スタート直後から先頭に立ち、1キロを4分台後半で走ることを心掛けた。目標の1時間31分には届かなかったものの、2位に3分37秒差をつける独走だった。
 競技歴は10年。石巻市役所での勤務後や土、日曜に走り込む。宮城県内外のレースに足を運び、今年は100キロウルトラマラソンに2度挑戦した。ハーフコースを走るのは5月の仙台国際ハーフマラソン以来。「ペース感覚に不安があり、後半は風と疲れで少し落ちた」と言う。
 「復興マラソンで(被災地支援を)ありがとうという気持ちを伝えたい。県外の人をおもてなしできる大会になってほしい」と大会の一層の発展を願った。158センチ、48キロ。53歳。仙北市出身。(及川智子)
          ◇         ◇         ◇
 第2回いしのまき復興マラソン(石巻市、河北新報社など主催)は6日、石巻市の石巻専修大を発着点とするコースで男女18種目が行われ、ハーフマラソン(21.0975キロ)で男女とも地元の石巻RC(宮城)勢が初優勝した。男子は大橋真弥が1時間9分21秒、女子は大須美律子が1時間33分56秒で制した。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年11月07日月曜日


先頭に戻る