宮城のニュース

<復興マラソン>1700人ラン 復興への風吹け

スタートの号砲で一斉に走りだした出場者たち=6日午前10時ごろ、石巻市の石巻専修大

 東日本大震災からの復興をスポーツの力で後押しする第2回いしのまき復興マラソン(宮城県石巻市、市体育協会、河北新報社など主催)が6日、石巻市で開かれ、全国約1700人のランナーが寒風に負けず最大被災地を駆け抜けた。
 大会は石巻専修大を発着地にハーフと10キロ、5キロ、3キロ、2キロの5コース計18種目で実施。午前10時にハーフの号砲が鳴り、他のコースの出場者も順次スタートを切った。ランナーたちは仮設住宅の横を通過し、赤く色づき始めた山裾近くのコースを疾走した。
 表彰式は市総合運動公園で開催。国立競技場(東京)の建て替えに伴い貸与されている聖火台に火をともし、上位入賞者の健闘をたたえた。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年11月07日月曜日


先頭に戻る