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被災地の高齢者が清掃活動

植栽の清掃などを行った参加者

 宮城県亘理町シルバー人材センターに会員登録する高齢者約80人が10月28日、町内の環境美化活動にボランティアで取り組んだ。センターの事務局がある町中央公民館周辺など6カ所で、側溝や道路、植栽の清掃活動を行った。
 ボランティア活動はセンターの周知などを目的に1998年から実施している。東日本大震災前に約400人だったセンターの会員は、震災の影響で一時は約300人に減少。現在も315人と震災前の会員数に届いていない。
 センターの担当者は「センターでの活動は地域貢献にもなるので、多くの方に関心を持っていただきたい」と話した。


2016年11月07日月曜日


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