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<ドローン>「神旗争奪」神ワザ披露

国内外のトップ選手がドローンによる「神旗争奪戦」に挑んだ

 福島県南相馬市で6日、小型無人機ドローンのレース大会が開かれた。地元の相馬野馬追で繰り広げられる「神旗争奪戦」をドローンで再現するイベントもあり、約1600人の観客が沸いた。
 国内外のトップ選手約30人が出場。時速100キロ以上で飛行する機体を巧みに操り、会場に設けられたコースを周回した。神旗争奪戦は本来、花火で打ち上げられた旗を騎馬武者が奪い合う野馬追のメインイベント。今回は上空に放たれたビニール製の旗を目掛け、最高10機のドローンが飛び交った。
 東京電力福島第1原発事故からの復興に向け、福島県は南相馬を含む浜通り地方でロボット産業の育成を図っている。ドローンの可能性を知ってもらおうと、県がレースを主催した。


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2016年11月07日月曜日


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