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児童扶養手当 停止通知書150通にミス

 仙台市は8日、宮城野区が10月31日に送付した児童扶養手当支給停止通知書886通のうち150通について、支給停止金額と支払金額を誤って記載したと発表した。
 市によると、今月2日に受給者から「通知書と証書の金額が違う」と指摘され発覚した。一緒に送付した証書の金額は正しかった。通知書は年1回、所得に応じて決まる支給停止額と支払額を知らせるためのもので支給自体に支障はない。
 児童扶養手当法が8月1日に改正されるのに伴い実施した端末プログラムの修正が、操作ミスで正しく完了していなかったのが原因という。宮城野区は9月末に操作ミスに気付いたが、それまでに入力した分に不具合が生じた。
 市によると、今月7日までに計140通分の受給者に謝罪と事情説明を実施した。誤記のあった全受給者に改めて通知書を送る。


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2016年11月09日水曜日


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