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盲導犬と触れ合い 市民ら歩行体験

アイマスクを着けて、盲導犬と歩いた体験会

 仙台市青葉区茂庭の日本盲導犬協会仙台訓練センターで10月30日、盲導犬と触れ合い、秋の収穫を地域で祝うイベント「第14回さくまつり」が開かれた。盲導犬使用者や愛犬家、家族連れなど大勢の市民約650人でにぎわった。
 ステージでは、センター職員が盲導犬の動作や訓練方法をデモンストレーションしたほか、盲導犬が10歳前後で引退するまで約8年間、目の不自由な人と一緒に過ごすことなどを説明した。
 アイマスクを着けて盲導犬と歩く体験会もあり、子どもたちが盲導犬の誘導を体感した。会場ではセンター周辺の農家が収穫した野菜や芋煮が販売された。
 厚生労働省のまとめによると、県内では10月1日現在、20頭の盲導犬が活躍している。センターでは職員6人が約20頭の訓練に当たっている。


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2016年11月10日木曜日


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