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<小牧野遺跡>マスコット愛称「こまっくー」

「縄文の学び舎・小牧野館」で10月下旬に行われた表彰式で、表彰状を受け取った白戸さん

 世界遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つ、「小牧野(こまきの)遺跡」(青森市野沢)のマスコットキャラクターの愛称が「こまっくー」に決まった。
 キャラクターは、同遺跡から出土した「クマ型土製品」をモチーフにしたクマの縫いぐるみ風のデザイン。愛称募集に782件の応募があり、青森市浪岡の工芸作家白戸紀子さん(59)の案が選ばれた。
 白戸さんは「小牧野遺跡をイメージしながら考えた。名前はずっと残るので、うれしい」と喜びを語った。
 遺跡を管理する小牧野遺跡保存協議会の担当者は「『小牧野』や『クマ』の言葉が入り、元気でかわいらしい」と選定理由を説明する。こまっくーは今後、小牧野遺跡のPRや世界遺産登録の機運盛り上げのため、ちらしや広報に登場する予定。


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2016年11月10日木曜日


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