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<ハタハタ>男鹿産売り込め 産直販売へ

産直販売する「秋田カミナリハタハタ」(ドリームリンク提供)

 飲食チェーン店運営のドリームリンク(秋田市)は9日、男鹿市の漁港に水揚げされたハタハタを「秋田カミナリハタハタ」として産直販売すると発表した。重さ100グラム前後の大型の雌を厳選して売り込む。
 ハタハタは11月は身に脂が乗り、12月はブリコと呼ばれる卵が充実する。11月は秋田カミナリハタハタの「初陣」、12月は「本陣」と区別して販売する。
 名称の「カミナリ」は、ハタハタが雷の鳴る荒れた日に岸へ押し寄せることにちなんだ。同社の担当者は「ハタハタの知名度向上と県外での消費拡大を狙う」と話す。
 注文はインターネットや秋田県内のスーパーで受け付ける。配送エリアは翌日に宅配される東北と関東のほか、新潟、長野両県。1箱10匹入りで「初陣」が5400円、「本陣」は5724円(いずれも税、送料込み)。販売期間は「初陣」が20日ごろまで。「本陣」は12月上旬〜20日ごろまで。連絡先は同社018(863)9999。


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2016年11月10日木曜日


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