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<仙台市長選>投票土曜どうでしょう

 仙台市選管は10日、任期満了に伴う来夏の市長選で「土曜日投票、日曜日開票」が可能かどうかを検討する一環として、市政モニターと市・区の明るい選挙推進協議会委員の計約300人にアンケートすることを決めた。12月に実施し、年内にも結果をまとめる。
 対象はモニター200人と協議会委員約100人。通常は日曜日の投票日を変えることや、結果の判明が投票翌日になることの賛否を尋ねる方針。
 10日の市選管の定例会合で、事務局は「対象が無作為抽出でなく、市民意見の正確な縮図にならない点は注意が必要。あくまで判断材料の一つだ」と説明。委員からは「さまざまなデータがある方が議論しやすい」といった意見が出た。
 「土曜日投票、日曜日開票」は選挙事務のミス防止のため、開票を投票翌日にして作業時間に余裕を持たせるとともに、平日の通常業務への影響を避けるのが狙い。


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2016年11月11日金曜日


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