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<セルバテラス>仙台・泉 駅直結で便利に

オープン初日から買い物客でにぎわうセルバテラスの店舗

 仙台市泉区の市地下鉄泉中央駅前の商業施設「セルバテラス」が11日、開業した。地下1階、地上5階の建物に30店が出店。ペデストリアンデッキで接続する「セルバ」の110店と合わせて、新たなにぎわい空間創出を目指す。
 セルバテラスは周辺を所有する住友商事(東京)の「仙台泉中央駅前78街区プロジェクト商業計画」の一環。店舗面積は約5000平方メートル。駅直結の1階は食品店やレストラン、ペデストリアンデッキとつながる2階は生活雑貨店などが入った。3階はホームファッションを扱う「ニトリデコホーム」などが出店した。
 近隣の企業などでつくる泉中央活性化協議会は連携して駅周辺を整備。「エスカルゴ広場」のらせん階段を撤去するとともに、バイク置き場や駐輪場の一部を移し、イベント用の広場を新設した。
 午前10時のオープン前に約300人が列を作った。住友商事の完全子会社、住商アーバン開発セルバ事業所の落合孝夫総括支配人は「セルバテラスは飲食店や日用品店もそろえ、セルバと補完しあえる出店構成になっている。広場も活用して地域と一体になった商業施設にしていきたい」と話した。


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2016年11月12日土曜日


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