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<岸FA>「熱意感じた」「原点は仙台」

東北楽天との初交渉を終え、報道陣の質問に応じる西武・岸

 東北楽天との初交渉を終えた岸が記者会見に臨み、心境を語った。一問一答は次の通り。

 −初交渉の感想は。
 「すごく緊張した。星野さんは相手チームの監督だった時しか知らなかったので、怖いイメージがあった。初めて会って、印象が全く違った。すごく優しかったし、熱くオーラのある方だと改めて感じた」

 −どんな話があったか。
 「どうしても必要だと言ってもらった。いい評価を頂いた。一緒に仙台を盛り上げてほしい、東日本大震災からの復興に向けて東北を元気に、という話もあった。熱意をすごく感じた。非常にうれしく思う」

 −地元球団からの誘いになった。
 「生まれも育ちも仙台だし、野球を始めた原点は仙台にある。そこのチームでプレーできるかもしれず、必要だと言ってもらえたのはうれしく思う」

 −背番号の提示は。
 「(現在と同じ)11番をという話があった。うれしいが、塩見君が付けているので奪うわけではないが、ちょっと考える部分はある」

 −チームの印象は。
 「大学時代に東北楽天ができた。今は(松井)稼頭央さんというベテランをはじめ、若手、中堅のバランスが良い。外から見ていて、みんな楽しそうにプレーしているイメージがある」

 −今後については。
 「しっかりと何日間か考えたい。決めるのは自分だが、家族やいろんな方と相談を重ねた上で、納得する形でなるべく早く決めたい」


2016年11月12日土曜日


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