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歌や踊りで被災者に笑顔 笑楽隊250回公演

住民らの笑いを誘った笑楽隊の記念公演

 東日本大震災の被災者支援に取り組む仙台市の芸能ボランティア団体「杜の都の笑楽隊」が震災から5年8カ月となった11日、250回目の記念公演を青葉区の落合災害公営住宅で開いた。
 メンバー10人が出演。住民ら約20人を前にバルーンアートや手品、歌謡など多彩なパフォーマンスを繰り広げた。住民と踊ったり歌ったりする場面もあり、会場は笑い声に包まれた。
 笑楽隊は2012年2月に発足し、メンバーは約40人。被災者が暮らす県内の仮設住宅や災害公営住宅などを月数回のペースで訪れ、公演を続けている。代表の坂上満さん(70)=泉区=は「一緒に笑って元気になってほしい。今後もずっと続ける」と話した。


2016年11月12日土曜日


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