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<TPP>岩手知事「慎重姿勢で臨むべきだ」

 達増拓也岩手県知事は11日の定例記者会見で、環太平洋連携協定(TPP)承認案が衆院を通過したことに関連し「焦って批准しようとするのはおかしい。慎重姿勢で臨むべきだ」と政府の姿勢を批判した。
 達増知事は「行き過ぎたグローバル主義があり、国内では国民生活や経済がないがしろにされたという不安が高まっている」と指摘。「世界では貿易自由化が既に高まっており、それを前提にした現実的な貿易政策が求められている」と述べた。
 米大統領選で勝利した共和党のトランプ氏については「発言の不確実性が高い。日本の方から日米関係のあるべき姿を主体性を持って米国側にぶつける姿勢が必要だ」と語った。


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2016年11月12日土曜日


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