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インターハイ公募ポスター誤処分 古紙回収へ

 福島県郡山市は11日、宮城、山形、福島3県が会場となる2017年夏の全国高校総合体育大会(南東北インターハイ)に向け、福島県内の高校生を対象に募集した大会ポスターの応募作品全21点を審査会前に誤って処分していたと発表した。
 保管している画像データがあり、今後の審査への影響はないというが、作品は古紙回収業者に渡され、裁断されてしまった。
 公募したポスターは福島県内が会場の10競技11種目のうち、郡山市で開催予定の柔道と卓球競技用。市スポーツ振興課によると、寄せられた柔道9点(5校9人)、卓球12点(6校12人)の全てを10月26日、同課職員が処分した。作品はB3サイズで段ボールで挟み、ひもで縛って棚に立て掛けていただけだった。
 市は応募校に謝罪。市役所で11日に記者会見した小林亨課長は「整理整頓がなされず、職員同士の意思疎通も十分ではなかった」と頭を下げた。


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2016年11月12日土曜日


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