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<富谷市誕生>スイーツのまち発信

多くの来場者でにぎわったスイーツ博覧会

 10月の宮城県富谷市誕生を記念した「とみや国際スイーツ博覧会」(市、実行委主催)が12日、同市の成田公民館で始まった。地元産の果物などを活用したスイーツによるシティーブランドの確立が狙いで、初めて企画。市内外の特製スイーツを求める大勢の来場者でにぎわった。13日まで。
 オープニングセレモニーで若生裕俊市長は「博覧会を通じて『スイーツのまち富谷』を発信していきたい」とあいさつ。屋外会場には市特産のブルーベリーなどを使った「とみやスイーツ」ゾーンや世界各国の菓子を扱う「国際スイーツゾーン」などに40店が出店、人気店では商品を買い求める客の行列ができた。
 屋外メインステージではサッカー元日本代表の前園真聖さんらによるトークショーや地元グループによるダンスなども披露された。スイーツ教室や「お菓子の家」造り体験コーナーも開催された。市は、両日で約1万人の来場を見込む。
 田村市から訪れた会社員鈴木伝恵(つたえ)さん(55)は「プリンとタルトを食べたがおいしかった。商品の種類も多く、さらに店を回ってみたい」と笑顔で話した。
 13日も午前10時〜午後4時まで。


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2016年11月13日日曜日


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