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<車いすハンドボール>宮城フェニックスV9

スピード感ある熱戦を繰り広げる選手

 障害の有無や性別、年齢を問わずに参加できる車いすハンドボールの全国大会となる「第14回日本車椅子(いす)ハンドボール競技大会」が12、13の両日、仙台市泉区の泉総合運動場泉体育館で開かれ、宮城フェニックス(宮城)が9連覇した。
 大会は日本車椅子ハンドボール連盟が主催し、宮城のほか、岩手や大阪などから8チームが参加した。宮城県内での大会開催は初めて。車いすハンドボールは1チーム6人で行われ、コートには障害者か女性1人が出場するのがルール。前後半各15分ずつで得点を競う。
 12日は2ブロックに分かれて予選リーグを行い、13日は予選リーグ順位に応じて決勝トーナメントを行った。スピード感ある白熱したプレーに会場からはゴールの度に歓声が上がった。
 連盟の木野実会長(埼玉)は「車いすハンドは使用するボールも柔らかく、けがも少ない。障害者と健常者が垣根を越えて楽しめるスポーツとして盛り上げていきたい」と話した。

 ▽準決勝
宮城フェニックス(宮城)/22−16/宮城フェニックスU−26(宮城)
ドリーマーズ(京都)/25−15/すわろ〜ず(大阪)
 ▽3位決定戦
すわろ〜ず/15−12/宮城フェニックスU−26
 ▽決勝
宮城フェニックス/22−16/ドリーマーズ


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2016年11月15日火曜日


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