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<スーパームーン>68年ぶり 輝き3割増

渡り鳥を明るく包んだ月の前を1機の航空機が横切っていった=14日午後5時40分ごろ、宮城県大崎市田尻の蕪栗沼で撮影

 月が1年で最も地球に近づき、満月になる日と重なった「スーパームーン」が14日、東北でも各地で観測された。
 渡り鳥の飛来地として知られる宮城県大崎市田尻の蕪栗沼では、月の出から間もない午後4時50分ごろ、厚い雲の間から真ん丸の月が顔を出した。普段より一回り大きく見えた月は一段と明るく、羽を休めるマガンやハクチョウを照らした。
 月は地球の周りを楕円(だえん)軌道で回っている。今回の最接近は、満月としては68年ぶりの近さ。今年最も小さかった満月と比べ、面積は3割ほど大きいという。(写真部・庄子徳通)


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2016年11月15日火曜日


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