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<山口組抗争>山口組系組員に懲役3年判決

 指定暴力団の山口組と神戸山口組の系列組員による対立抗争事件で、仙台地裁は14日、傷害罪で、仙台市青葉区柏木1丁目、山口組系組員の無職八島純平被告(38)に懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 内田暁裁判官は「住宅街での抗争事件は地域社会に不安を与えた。被害者の帰宅時を襲っており、計画性も認められ、責任は相当重い」と述べた。
 判決によると、被告は8月9日未明、宮城野区幸町2丁目、神戸山口組系組員の無職片倉栄司被告(44)=傷害罪で起訴済み=の自宅敷地内で、片倉被告に催涙スプレーをかけて頭を金属バットで殴り、一緒にいた無職木下尚被告(28)=同=の尻をナイフで刺すなどしてけがを負わせた。


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2016年11月15日火曜日


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