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FBに「事業審査結果むかついた」町職員投稿

 地方公務員法の守秘義務に違反したとして、福島県南会津町は14日、担当する助成事業の審査結果と結果への不満を自身のフェイスブック(FB)に書き込んだ30代の男性主査を停職1カ月の懲戒処分とした。
 町によると、主査は宝くじ収入を財源にコミュニティー活動に助成する事業を担当。課長らによる審査で、町内の応募6団体のうち、上位の優先順位が付いた団体をアルファベットで表記し、結果に「むかついた」などと書き込んだ。
 10月6日夜に書き込み、翌日朝に削除したという。この間の閲覧者が表記された団体に連絡して発覚した。助成事業は町の意見を踏まえ、実施団体が助成対象を選ぶ仕組みで、助成先はまだ決まっていない。
 町はこのほか、鉄道の6カ月定期券(約25万円)の払い戻しを受けながら、コピーを提出し通勤手当を不正受給したとして、30代の女性副主査を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。


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2016年11月15日火曜日


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