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<セコム工業>新物流センター 白石に完成

完成した物流センター

 防犯・防災関連機器製造のセコム工業(宮城県白石市)は15日、白石市福岡深谷の白石インター工業団地に建設した新しい物流センターの竣工(しゅんこう)式を現地で行った。市内2カ所にあった物流センターを本社隣に集約し、効率化を図った。
 新物流センターは、市が造成した約1万6800平方メートルの敷地に整備した。鉄骨平屋で延べ床面積は約7000平方メートル。用地購入を含めた総事業費は非公表。
 稼働は12月上旬の予定。セコムグループの制服や作業服、工事で使う資材などを全国に配送するほか、同社の製造機器を関東以北に発送する。物流担当の従業員は現状維持の約40人。
 竣工式には約40人が出席。同社の三浦寿哉社長は「近年では物流の増加による手狭さ、本社工場と物流拠点の分散で人と資材が行き来する不便さが課題だった。新物流センターの稼働で、生産性の向上と物流の効率化をさらに目指す環境が整った」とあいさつした。


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2016年11月16日水曜日


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