青森のニュース

<駆け付け警護>青森で派遣中止求め署名提出

青森県庁前であった自衛隊南スーダン派遣反対の集会=15日

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊に新任務付与が決まり、部隊の中心となる第9師団第5普通科連隊(青森市)の派遣中止を求める抗議活動が15日、青森市内で繰り広げられた。
 県庁前では「憲法を守る青森県民の会」などの約30人がシュプレヒコールを上げた。金沢茂代表は「国民の声を無視した暴挙だ。明白な憲法違反が現実のものとなった」と非難した。
 「とめよう戦争への道! 百万人署名運動」青森県連絡会はJR青森駅前で派遣中止と自衛隊撤退を求める署名活動を展開。その後青森駐屯地を訪れ、これまでに集めた約2900人分の署名と申し入れ書を今武克一等陸尉に提出した。
 県連絡会の中道雅史代表は「怒りと切なさを覚える。一部の人たちの思いで隊員を危険にさらすのはおかしい」と強調した。


関連ページ: 青森 社会

2016年11月16日水曜日


先頭に戻る