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<銀河のしずく>甘くてふっくら 給食に登場

銀河のしずくをおいしそうに食べる子どもたち

 10月に発売した岩手県産米の新品種「銀河のしずく」を広めようと、同県雫石町の雫石小で15日、給食で味わう昼食会があった。全校児童319人が、ほかほかの銀河のしずくを味わった。
 子どもたちは茶わんに盛ったお米と共に、町内産の食材を使ったひじきの炒め煮や宮城産メダイのユズみそ焼きと一緒に頬張った。
 銀河のしずくは炊き上がりの白さと程よい粘り、冷めても落ちない食味が特長。6年の小林希香(のどか)さん(11)は「普段食べるご飯より甘くてもちもちしている。たくさん食べられそう」と笑顔を見せた。
 給食に参加した新岩手農協銀河のしずく栽培研究会の晴山保正会長(58)は「子どもたちの笑顔がうれしかった。雫石で品質の良いコメを作っていることを知り、誇りに思ってほしい」と話した。
 企画した岩手県盛岡広域振興局によると、本年度は県内の水田約146ヘクタールで作付けし、約700トンを収穫。雫石町では17ヘクタールで80トンを生産した。2020年度までに1万ヘクタールの作付けを目指す。


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2016年11月16日水曜日


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