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中2女子にわいせつ行為 町教委主査を逮捕

 中学2年の女子生徒(14)にわいせつな行為をしたとして、警視庁は15日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、山形県飯豊町教育委員会の教育総務課主査手塚賢太郎容疑者(45)=同県飯豊町黒沢=を逮捕した。逮捕は14日。
 逮捕容疑は9月23日、宮城県内のホテルで、同県に住む女子生徒が18歳未満と知りながら、現金2万3千円を渡してわいせつな行為をした疑い。警視庁によると、手塚容疑者は大筋で容疑を認めている。警視庁は2日、インターネットに自分の下着の販売を持ち掛ける書き込みをしたとして、この女子生徒を出会い系サイト規制法違反(禁止誘引行為)容疑で書類送検。調べの中で、今回の被害に遭っていることが判明し、メールでのやりとりなどから手塚容疑者が浮上した。
 飯豊町の後藤幸平町長はは15日、役場内で記者会見し「町民をはじめ学校関係者、社会の皆さまにご迷惑をお掛けした。管理者として誠に痛恨の極み。おわび申し上げるとともに再発防止に努めたい」と陳謝した。処分に関しては「推移を見守りながら、厳正適切に対応したい」と話した。


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2016年11月16日水曜日


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