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<循環器センター>医療機能の移管 大筋合意

 宮城県栗原市栗原中央病院への県循環器・呼吸器病センター(栗原市)の医療機能移管を巡り、市は16日開かれた市議会全員協議会で、県との協議が大筋合意に至ったと明らかにした。
 市によると、センターの循環器科や呼吸器科などを中央病院に移管し、2階建てでベッド数30床が目安の結核病棟を中央病院東側に建設する。
 病棟には臨床教育を図る研修室も整備。県が2019年度の移管を目指し、病棟建設費や運営費を全額負担する。センターから中央病院に移行する職員については、本人の意向を確認しながら調整するという。
 県は24日、機能移管に関する住民説明会を中央病院で開く。佐藤勇市長は「内容を精査した上で、県に対し年内に態度を正式に表明したい」と話した。


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2016年11月17日木曜日


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