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公衆浴場で男性の体触る 中学教諭停職処分

 仙台市教委は16日、公衆浴場で他人の体を触った若林区の中学校男性教諭(47)を停職3カ月、不正なソフトウエアを学校のパソコンに入れようとするなどした青葉区の中学校男性教諭(50)を減給10分の1(1カ月)のそれぞれ懲戒処分にしたと発表した。
 若林区の教諭は8月14日、東京都内の公衆浴場で入浴中の男性2人の太ももや下腹部を触り、警視庁に都迷惑防止条例違反で逮捕された。被害者らと示談したため10月25日付で不起訴となったが、教諭は11月16日付で依願退職した。
 青葉区の教諭は2014〜16年2月に私物のUSBメモリーを学校で使用。16年2月には3回、不正ソフトウエアを学校のパソコンにインストールしようとした。どちらの行為も市教委の情報管理指針で禁じられている。個人情報の流出は確認されていない。
 市教委は16日、(1)教職員の私物USBメモリー使用有無の確認(2)チェックシートによる教職員の自己点検と校長面談の実施−などを各校に指示した。


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2016年11月17日木曜日


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