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こけしくるくるおめかし 児童が絵付け体験

こけしの絵付けを体験する児童たち

 角田市桜小の4年生24人が17日、総合的な学習で、こけしの絵付けに挑戦した。白石市の弥治郎こけし業協同組合の工人2人が指導した。
 子どもたちは2人1組になって、1人が手回しのろくろを回し、もう1人が筆で、6寸(約18センチ)のこけしに模様を描いた。
 半沢一葉(ひとは)さん(9)は「目を描くのと、ろくろをゆっくり回すのが難しかった。なかなかできない体験で、とても楽しかった」と笑顔で話した。
 こけしの製作体験学習は、角田市内では2校目。組合が伝統工芸品への理解を深めてもらおうと行った。


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2016年11月18日金曜日


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