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<鳥インフル>大森山動物園 他の鳥は陰性

 秋田市大森山動物園で死んだコクチョウ1羽の簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応があった問題で、秋田県は16日、園内の他の鳥類を対象にした簡易検査の結果が陰性だったと発表した。
 県と同園は15日、園内で飼育するコクチョウ以外の鳥類に簡易検査と遺伝子検査を実施。比内地鶏やアヒルなどの家きん7羽は全て陰性だった。コブハクチョウなど家きん以外の鳥類19羽のうち15羽は陰性で、4羽は結果待ちだという。
 県は県内の養鶏農家133戸全てで異常がないことを確認。農家以外でニワトリを飼育する27戸や鳥を扱うペットショップなど43施設にも注意喚起している。
 16日に始めた同園から半径10キロ圏内のパトロールでは、死んだ野鳥は見つからなかった。北海道大に依頼した確定検査の結果が出るまでの約1週間、毎日巡回して警戒するという。


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2016年11月17日木曜日


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