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アスベスト含有部品 秋田などでも不適切処分

 JR東日本郡山総合車両センター(郡山市)がアスベスト(石綿)を含む部品を不適切に処分していた問題で、同社は16日、秋田総合(秋田市)など四つの車両センターでも通常の鉄くずとして処分していたと発表した。労働安全衛生法違反の疑いがあるという。
 他の車両センターは大宮総合(さいたま市)長野総合(長野市)高崎(前橋市)の3カ所。いずれも2005年度以降、在来線の車体と車輪をつなぐ部品などについて、アスベストを含むのに、鉄くずとして売却したり一般廃棄物として処分するなどしていた。
 問題が発覚した今年9月までに処分した部品は、郡山総合を含む5カ所で計約2000点に上る。アスベスト含有量は計514キロという。


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2016年11月17日木曜日


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