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<ポケGO>被災地で苦情「マナー守って」

 宮城県は東日本大震災の被災地でスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を楽しむ愛好者に対し、歩きスマホなどのマナー違反をしないよう呼び掛けている。県が石巻市を拠点にイベントを開催した12日以降、県や県警に計約80件の苦情が寄せられているという。
 県によると、12日のイベントには1万人以上が来場した。イベントに合わせ、ゲーム運営会社は23日までレアキャラクター「ラプラス」を被災地で出現しやすくしており、沿岸部を訪れる人が急増。路上駐車や民有地への無断侵入、歩きスマホや大きな話し声など迷惑行為への苦情が目立つ。
 県観光課の担当者は「観光振興の面で被災地に足を運んでもらえるのはありがたいが、復興の妨げにならないよう注意しながら楽しんでほしい」と協力を呼び掛けている。


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2016年11月18日金曜日


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